【仕事で使える会話術】思わず心を許してしまう聞き方

今回は話し方ではなく、聞き方を考えていきましょう。重要な点は。

三流は、人の話をまったく聞かない

二流は聞いたふるだけうまい

一流は、相手が気持ちよくなる聞き方をする

「なるほど」「そうですね」は話を聞いていない人の反応

雑談を上手く広げるには、聞き方が重要になります。うなずいたり質問の仕方についてです。どうすれば相手とのバランスがとれるのでしょうか。

おおまかに考えてみた比率は「自分」は2、「相手」は8くらいを目指すといいでしょう。その目安で話を聞くと相手も気分がよくなり、会話もふくらみます。

聞いていないととられるような受け方はNG

「なるほどですね~」「そうですね~」意外と人と人の会話を見ているとよく目にする光景だと思います。この話し方はいいのか結論から言うと避けたい話し方です。理由は不快にとらえる人がいるからです。

どういったケースで不快感にとらえられるのかというと、大きな会社で役員会議が行われている「あ~なるほど」「なるほどですね~」という発言を聞いたら会議を中止になるケースなんです。特にビジネスをする相手にとても失礼なことになるので注意してください。

あいづちの「さしすせそ」

ここではあいづちについて考えていきます。どうゆうあいづちかは、あなたがその話を聞いた時にどう感じるかを相手に伝える事がポイントです。

研修でも使われる「さしすせそ」

「さ=さすがですね」

「し=しらなかったです

「す=素敵ですね

「セ=センスがいいですね」

「そ=それはすごいですね」

これは一例で必ずこの言葉で答える必要はありません。相手が話してくれる事に価値があるというリアクションが必要です。

もちろん相手に気づかれるようなだめで、「この人はきちんと自分の話を聞いている」と感じてもらえるのがゴールになります。

うなづき一つで相手の気持ちよく話してもらおう

一つの話でうなずき「素敵ですね」とテンションの低い口調で言うと、相手には皮肉で話していると思われてしまいます。納得して聞いてもらえているという態度が大事なんです。相手の顔を見ながらという部分から練習してみてくださいね。