【会話術】ノープランからオチのある雑談へ

話が下手な人の理由の一つとして考えられるのは話が意味なく長い事です。よくある例としてはスピーチ等で、一向に話がおわらずただ時間だけが過ぎていくような話し方です。記憶にも残らず、ただ長かったという思いでだけが残ってしまうケースです。

話下手の原因とは

ではなぜ、長かったという印象だけが残ってしまったんでしょうか。原因は「話の終着点をどこにもっていくか」を意識できていないことが原因になります。終着点を決めていない為に延々と話が長くなってしまうのです。

話が上手い人の特徴

話が上手い人は終着点を考えてから話をします。どこから始まり、どこでオチもってくるか考えているから自然と話が上手くなるのです。もちろんコミュニケーションにおいても優れた能力をもっています。

終着点のない雑談の例

自分:「〇〇〇さんは休日は何をしていますか?」

相手:「インドア派なのでのんびりしています。」

自分:「のんびりですか…、外出はしないのですか?」

というような何を聞きたいのかわからない。意図がわからない会話になってしまいます。そのため、相手の答えに返す言葉がなくなりリアクションですらとれなくなるのです。

終着点を意識した雑談の例

自分:「〇〇〇さんは休日は何をしていますか?」

相手:「インドア派なのでのんびりしています。」

自分:「のんびりですか、仕事が忙しいから家でゆっくりされたいんでしょうね。」

相手:「季節的に忙しい時期なので外になかなか出られないんですよ」

このように、相手の何を知りたいのか、相手のプライベートを知りたいのか、状況を知りたいのかを考えて話を広げることが大切なんです。

何のための話かゴールを意識しながら話す

伝えたいこと、聞きたいこと、何を聞きたいのか、何を知りたいのかを考えながら話をすることで会話が上手くなり、知りたい情報を聞くことができます。話が広がりやすくなるとコミュニケーションも、もっとスムーズになり自分に自信がつきますよ。