手紙

語彙力をつけて手紙の中にもマナー

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手紙で使える語彙力

考慮(こうりょ)

判断が必要な時に考える時に用います。考えるという言葉を直接使うよりも、丁寧な印象があるので、答えが必要な事柄などには、「考慮します」という言葉を使うといいでしょう。

尽力(じんりょく)

ある目的のために努力をしていることをさす言葉です。例として相手の言葉や行動などで物事がうまくいった場合に、感謝の気持ちをこめて「ご尽力いただきありがとうございます。」と使うことができます。自分に尽力という言葉使う場合は、「今後も尽力してまいります」という使い方をします。相手には自分の強い意志を伝えることができます。

鋭意(えいい)

作業状況を聞かれた場合に「鋭意作成中です」という使い方をすることが多い言葉です。集中をして作業をしているという意味合いをもちます。相手に頑張っているという意思を伝えることができる言葉です。他にも前向きに検討している案件がある場合は「鋭意検討しています。」と用いることもあります。

平素(へいそ)

日ごろから取引のある相手に使う言葉でメール等に多く用いられます。使い方は「平素より大変お世話になっております」という使い方をします。類似語として「平生」「毎度」などがあります。通常の挨拶では無理に平素をつかわず「いつもお世話になっております」とやわらかくする言葉でもいいでしょう。

ひとかたならぬ

「ひとかた」という言葉は普通であるという事をさす言葉です。ひとかたならぬは、「ならぬ」がついています。「ならぬ」は否定することいいするため、普通ではない、とてもという意味になる言葉です。意味合いがとても改まった言い方になるため重要な挨拶やお礼の手紙だけではなく、退職伝えるメール等にもつかわれることがあります。同様の意味を持つ言葉に「並々ならぬ」という言葉があります。この言葉も同じく「並々」に「ならぬ」という言葉がついているため、同じような意味で使われます。感じで書く場合は「一方ならぬ」と書きます。

お手を煩(わずら)わせる

相手に頼みごとをした場合に使う言葉で頼んだ人に迷惑をかけるという事をへりくだった表現した言葉です。例として「お手を煩わせて誠に申し訳ありません」と使います。ひとことつることで相手への印象をよくすることができます。近年では頼みごとが簡単なことであっても一文つかわれる言葉です。仕事のメールなどでしようする事が多い一文です。似たような言葉で「お手間を取らせてもうしわけありません」や「お手数をおかけしました」なども多く使われています。

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